2024.06.30
SDGs取組レポートvol.4/ 産休・育休制度と休暇制度について

#クレ・ドゥ・レーブ #Sustainability

SDGsレポートではこれまで、環境や社会に対する取り組み事例を紹介してきました。
第4回目となる今回は、SDGsの観点から産休・育休や休暇制度について紹介します。

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レポート4《産休・育休制度と休暇制度について》

クレ・ドゥ・レーブでは、取り組むSDGsのマテリアリティ(重要課題)の1つに「産休・育休の取得推進」という目標を掲げています。

目標は、2026年12月までに女性の取得率100%、男性の取得率30%を達成すること。
昨年度は、女性・男性ともに100%の取得率でした。

この目標はSDGsの17のゴールのうち、以下の3つに関連した目標です。
⑤ジェンダー平等を実現しよう
“男女平等を実現し、すべての女性と女の子の能力を伸ばし可能性を広げよう”
⑧働きがいも経済成長も
“みんなの生活を良くする安定した経済成長を進め、だれもが人間らしく生産的な仕事ができる社会を作ろう”
⑩人や国の不平等をなくそう
“世界中から不平等を減らそう”

特にブライダル事業部では女性が多く、持続可能な開発を行う上でなくてはならない目標です。
また、上記SDGsのゴール⑤にあるように、男女平等を実現するためには、男性の育休取得による育児参加も今後進めていく重要な目標の1つです。
(中小企業も含めた「令和4年度雇用均等基本調査」における男性の育児休業取得率は、17.13% ※参考資料:令和5年度男性の育児休業等取得率の公表状況調査、令和4年度雇用均等基本調査)

そもそも産休・育休とは、労働基準法で定められた出産する全ての人が取得できる制度であり、出産や育児のために仕事を休める制度のことを指します。
クレ・ドゥ・レーブでは取得できるかだけではなく、そのスタッフが働きやすく、それぞれの能力を伸ばしていけるように、以下のような内容も実施しています。

◆保育園に入園できない場合は、育児休業期間を2年まで延長可能
◆「産休前面談」&「復職前面談」の実施
産前産後の不安解消・子育てと仕事の両立支援のための産休前の面談と、復職後の働き方を具体的にイメージしてもらえるように、勤務時間の希望等を聞きながら円滑な復職サポートを実施するための復職前面談を実施
◆時短勤務制度
社員の雇用形態のまま、時間短縮をして就業可能に
◆リモート勤務制度
育休後の復職と育児の両立を支援するため、一部在宅勤務を可能にした制度。
定期的な出社と在宅勤務をミックスすることにより、コミュニケーションを図りながらワークライフバランスとの実現を目指す

まだパーフェクトではないかもしれませんが、産休・育休を安心して取得できるように、そして男性にも積極的に取得してもらえるように、実際取得したスタッフ達の声も聞きながら推進しています。

また、クレ・ドゥ・レーブでは各種休暇制度も充実しています。

今月から夏季休暇を取得するスタッフも増えてきます。
有休と合わせて、長期休暇を取得するスタッフも多くいます。
家族との時間、友人との時間、一人の時間。感性を磨いたり、上質なおもてなしにふれたり、自然に癒されたり、家族との時間を楽しんだり…
心身ともに健康を保ち、お客様に最高の体験を提供できることが何よりも持続可能な開発につながると考え、会社としても取得を推奨し、チームでバックアップしています。

これはSDGsの目標設定には入れていませんが、③つめのゴール “全ての人に福祉と健康を。誰もが健康で幸せな生活を送れるようにしよう”にも関係します。

持続可能な社会へ向けて。働くスタッフの休暇制度もそのゴールに向けての重要な要素です。
未来につながる、そして心の温度が1℃高まる休暇を通して、より素晴らしい体験を提供できる企業に成長できるように!

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クレ・ドゥ・レーブの掲げるサステナブルビジョンやマテリアリティ(重要課題)、SDGs取組みなど詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.cdr-heart.com/sustainability/



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