各エリアの特性や歴史を紡ぐ
ストーリーをふまえ、
地域の活性化、
そして未来の街づくりにつなげる拠点開発と
シーンづくりを行っています。

北野
KOBE WATERを生み出してきた、歴史ある「北野浄水場」跡地の利活用コンペにて、神戸市より採用され2005年開業。グランドコンセプトは、“地域・自然環境との共生”。海と山、神戸の街並みを一望する神戸らしい眺望や自然環境との調和が評価され「第20回 神戸 景観・ポイント賞」を受賞。

北野
SOLA KOBEの敷地内に2019年オープン。新神戸エリアと異人館などの北野エリアが交わる自然豊かな場所に、日常的に誰もが気軽に訪れることができるようカフェやフラワーショップ&ガーデン、ドレス、イベント&パーティー利用など多彩な楽しみを展開しています。

北野
時代の感性に響く新たなクリエイティブステージとして、フォトスタジオを併設しリブランドした「TOAST」。神戸を一望する絶景と、山と海の豊かな自然に恵まれた神戸らしさを感じる空間で、地元の厳選素材を活かしたこだわりの料理を提供しています。

元町
100年以上の歴史があり、重要文化財や広大な日本庭園を有する名勝地「相楽園」内に佇む“神戸の迎賓館”を、2018年「伝統と革新」をテーマにリニューアル。神戸らしさを体感、発信していく「神戸ギャザリング」を推進するユニークベニュー。

メリケンパーク
開港150年、世界中から船が着き、多くの物資や人々、そして文化が集まる港町・神戸。そのみなと神戸の中心地、海やランドマーク群を一望するシンボリックな場所において、レストランや結婚式に人々が集い、楽しめる時を提供していこうと、2021年にグランドオープン。

メリケンパーク
「地域で愛され、世界に認知される神戸のランドマーク」を目指してリニューアルした神戸ポートタワー内のレストラン・カフェ&バー。《OLD ∞ NEW》-エモく、神戸らしく、未来へ向けて-をテーマに、神戸港の美しい景色と兵庫県食材を使った洋食・スイーツなど、神戸らしい魅力をそのシンボルタワーから発信。


鶴見緑地
「国際 花と緑の博覧会」にて、国内外から数々の賓客をもてなした迎賓館の利活用として、大阪市のコンペに応札し、2011年に開業。都会の喧騒を感じさせず、大阪市内とは思えないほど緑に囲まれた豊かな森を舞台にしたゲストハウス。


鶴見緑地
鶴見緑地公園の特等席のようなロケーションに誕生したカフェ&レストラン。花博ゆかりの場所として、ハーブやエディブルフラワーをあしらったメニューなど、花博記念公園の魅力を存分に体験できるパークカフェとして、地域に愛される拠点を目指しています。

服部緑地
リニューアルが進む服部緑地において、公園内レストランの建物躯体を再利用・リノベーションし魅力的な空間に一新することで、地域の賑わいとサステナブルな未来を創出。森のリゾートを訪れたようなロケーションにおいて、薪火と地元食材を中心としたリストランテとして、大切な記念日に心に残る時間を提供します。
