Project
開発事業プロジェクト

メッセージ
行政や地域とも協調し、
人々や街に彩りと賑わいのあるシーンを生み出した
クレ・ドゥ・レーブのプロジェクト事例を紹介します。

「MINORI HILL」

Ⅰ. 第一ステージを終えようとしていた「北野クラブ ソラ」

Ⅰ. 第一ステージを終えようとしていた
 「北野クラブ ソラ」

 2003年神戸市主催の北野浄水場跡地の活用コンペに当選し、「北野クラブ ソラ」を開業してから13年の時が流れ、再びコンペが行われることになった。神戸を代表するウェディング施設へと成長し、イベントやパーティにおいても数多くの時代を彩るシーンを創り出し、業績も順調に推移しているsola。

 当社事業の中核であるだけに、コンペでの「必勝」が唯一の目標である。大きなプレッシャーの中、コンペを迎えた。

北野クラブ ソラ
北野クラブ ソラ

Ⅱ. グリーンコンテンツ、そしてクリエーターとの出会い

Ⅱ. グリーンコンテンツ、
  そしてクリエーターとの出会い

GREEN'S FARMS企画イメージ

 “Solaには普段行く機会が少ない・・・”そうした声がある中、基本方針は「地元の人々や観光客が行き交うような施設に発展し更なる貢献を担っていく」と定めた。

 イメージしたシーンは、老若男女、国籍を問わず訪れた人々が優しい気持ちになって憩い、神戸一望の景色を楽しみながら会話を交わしcaféで寛ぐ傍らで、子供たちの笑顔がこぼれるような場づくり。それでいて、シンボリックで、おしゃれ感度の高さも兼ね備えていたい・・・。それらを叶えながら、ビジネス視点では投資を回収することができる事業スキームであること。企画の立案には苦戦を強いられた。

 この難題に取り組んでいる中、東京を中心に活躍しているグリーンコンテンツのクリエーターとの出会いによって、局面が変わった。グリーンエンターテイメントをメインコンテンツにした複合施設計画。何度もミーティングを重ね、プランを練り直し、やっと出来上がった「MINORI HILL」構想を当社コンペ案の中核として提出した。

GREEN'S FARMS企画イメージ

Ⅲ. 難航を極めたOPENまでの日々

 コンペには無事当選し、次のステージは企画案を具現化すること。 緻密な設計作業、デザインワークと並行して、実際に運営にあたる人や会社との条件交渉や諸々の調整は、紆余曲折を繰り返した。薪焼き料理をメインにしたレストランや撮影スタジオ・・・いくつもの実行案が着工寸前で廃案になった。

 施設を整備するための投資、それを裏付ける資金繰り、そして長きに亘りスタッフが常駐し運営することになる実行案は、それまでの企画段階とは異なり、プロジェクトに参画する「人在りき」「会社在りき」であるために、想いだけでも、経済性だけでも、実現には至らない。

 そして、2019年春、難産の末誕生した「MINORI HILL」。 オープン以来、ハードを活かしたソフトの展開に奮闘中。北野と新神戸を結ぶこのエリアにさらなる賑わいをもたらせようと取り組んでいる。

GREEN'S FARMS
GREEN'S FARMS
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